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日本刀の海外輸出手続き ― 経産省許可から配送まで
日本刀を海外に輸出するには、経済産業省(METI)の輸出許可が必要です。文化財保護法の対象となる刀剣は別途文化庁の許可も求められます。
経産省への申請:銃砲刀剣類登録証の写し、刀剣の写真、輸出先国・目的を記載した申請書を提出します。審査期間は通常2〜4週間です。
各国の輸入規制: - アメリカ:骨董品(100年以上)は比較的容易。それ以外はATFの規制対象外であれば輸入可。 - ドイツ:武器法(WaffG)により規制あり。コレクター免許が必要な場合あり。 - フランス:カテゴリーD2に分類。申告は必要だが許可は不要。 - 台湾:文化財としての輸入は比較的自由。税関申告が必要。
梱包と配送:専用の木箱に収め、緩衝材で固定。保険付きのEMS国際便または専門の美術品配送サービスを利用します。
当店ではこれらの手続きをすべて代行いたします。お客様は安心してお待ちいただくだけです。